
げぇッ!行き止まりだ!!
こんないい天気に、家でチマチマしてる日にゃ、体にコケが生えるというもんだ。朝からwindyさん御一行を迎え撃つべく、出発準備に取りかかった。家内の自転車も積み込んで、道の駅:宇陀路室生をめざした。9時出発の予定が、30分遅れになった。慌ただしい出発準備のため、肝心なところの地図をプリントアウトし忘れたのが運のつきであった。名阪小倉ICから、やまなみロード:奥宇陀広域農道を快調に飛ばし道の駅に到着した。売店で御一行様への手みやげ、室生名物:大師饅頭を買い込んだ。そして、向かいのローソンに昼飯を買いに国道165を渡ろうとしたら、お隣の朝市が、えらい賑わいであった。人出に誘われ覗いてみた。新鮮な地野菜のオンパレードであった。おまけに、あの大好物乾燥ゼンマイまで並んでいた。家内はアイスクリーム用の露地ものイチゴ、1パック¥180円也にとびついた。ふりかえると迎撃前に、戦意が萎えてしまっていた。これでかなりの時間ロスをしてしまった。
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曽爾高原へは直進の藪道を示していた
賑わいを見せる「花しょうぶ園」を一瞥もせず通り過ぎ、一路曽爾高原をめざした。室生トンネルがやけに涼しく印象的であった。県道28号線から角川〜黒岩〜掛へ向かうつもりが、乾燥ゼンマイをゲットした気の緩みか、宇野川沿いに東海自然歩道へ入ってしまった。あまりの好天に疑いもせず高度を上げていった。細い林道を行けども視界は開けてこなかった。

次第に路面が荒れてきて、ついにダート道になった
かなり時間が経過した。この分じゃ、御一行様の昼食休憩までには到底間に合わない。しからば、曽爾高原散策タイム後に迎え撃とうと画策した。背中の饅頭がやけに重く感じられた。

深山の山野草にご満悦の家内がいた
たまらず昼食休憩にした。しかし、気持ちは相変わらず楽観していた。その後、悲劇が待ち構えていた。激坂をひいこら押し歩いていたら、何と行き止まりだった。3キロも登らせてから、こりゃないだろう・・いつもお気楽な家内だけは、まったく凹む気配はなかった。むしろ、奥深い山の空気を楽しんでいた。

こんなえぇ道だったのに・・
やむなく、撤退することにした。完全に戦意喪失であった。だが、全力を尽くした満足感は残った。これでパンクでもしたら目も当てられないが・・

この「大師饅頭」を届けられなかったのが心残りだ
windyさん御一行様の迎撃の目論見は無惨にもかなわなかった。山中で迷走してしまい、我が身の不甲斐なさを思い知った顛末であった。本日の走行距離はわずか21キロほどであった。しかし、久しぶりに味わった深緑の香味はなぜか清々しかった。

パソコンを横置きにした
この間から、CDドライブが使えなくて困っていた。EJECTしてもトレイが出てこなくなった。クゥッと音がして、出ようと頑張るが出てこないのだ。筐体を開けるのも邪魔くさいので、伊賀市の<
PCファクトリー>に持って行った。するとどうだ、若い店主が横置きにしてボタンを押すと、トレイが勢いよく飛び出てきたではないか。店主曰く、縦置きのスリム型パソコンによく見られる症状らしい。まったく拍子抜けであった。折角なので掃除をしてもらった。ビスタ情報についても親切に教えてもらった。ホコリを吸い取ってもらって¥1.050円也であった。パソコンの買い換えは、まだまだ時期早尚か。
明日も願ってもない好天である。
windyさんが曽爾高原ツァーを企画している。鉄人児玉翁をはじめ、そうそうたる面々がそろい踏みらしい。あんな坂はとてもついてけない。せめてお昼時だけも合流して、皆さんとお会いしたいものだが・・

左:100gの乾燥ゼンマイ 右:只今、水で戻し中(100g)
山形の
高橋農園から、乾燥ゼンマイが届いた。100gを2つ頼んだ。結構値が張るもんだと思った。取りあえず、半分の100gを水に入れて戻してみた。ひと掴みほどの分量が、見る間にボール一杯に膨れあがってきた。つい最近、長男坊が訪ねた先(新潟の友人)から、乾燥ゼンマイをみやげにいただいた。それを、煮付けにして食したら、思いの外旨かったのだ。帰りに、一緒に煮込む厚揚げやら食材を買い込んできた。どう表現したらいいのか、とにかく美味である。家の周辺には探せば、いろんな山菜が自生している。時折、我が家の食卓を賑わしている。一番暇な長男坊が、犬の散歩がてら見つけてくる。この春は、我が家ではちょっとした山菜ブームになっている。もうすぐ、ゼンマイの煮付けにありつける。如何ともしがたいが、食の煩悩には勝てない。

おすすめ讃岐うどんのお店:はすい亭
土日にかけて、讃岐うどんのメッカ香川県多度津町に行ってきた。マスターズ大会初挑戦の、同僚O氏のコーチングである。記録はともかく、短期間でここまで仕上げてきたO氏の熱意に、頭が下がる思いであった。参加した仲間ともども、惜しみない拍手を送りたい。次年度の江刺大会に向け捲土重来を期したい。
土曜日昼過ぎに会場地入りして、かねてからのお楽しみの讃岐うどんを賞味した。体重調整も抜かりない、O氏のおすすめのうどん屋に急行した。ご当地ならではの、庶民的佇まいの店構えであった。遅めの昼餉時であったが、さすがにリーズナブルな人気店だけあって、地元客で賑わっていた。
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醤油うどんの大
セルフの店で、O氏にならって醤油うどんの大を注文した。食し方が多種多様で、メニューを見たが訳がわからず一瞬立ちつくしてしまった。大きなドンブリにわしづかみでうどんをぶっ込まれた。大根おろしと天かす、きざみ葱が乗っかっていた。さらにトレーを移動して、揚げ物揃いのコーナーでかき揚げとアジフライを小皿にとった。さらに勘定場の手前にご飯物がガラスケースに並んでいた。オバサンが釣り銭を渡ししなに、「赤いヤツですよ!赤いヤツ!!」と念押ししてくれた。何と、見てビックリの醤油容器であった。

ぶっかけうどんの小
今朝もここで朝食をすませた。今度はぶっかけうどんにした。最初は<中>を頼んだら、<小>か<大>しかないといわれた。さすがに朝からはえらいので、しかたなしに<小>にした。<小>は普通の分量であった。冷えたかけ汁が実に旨かった。ただ、レモンが何故かミスマッチのような気がした。

手前の黄色い容器がソース、赤いのが醤油
醤油とソースの容器が面白かった。勘定場のオバサンが云っておいてくれたので間違うことはなかった。教えてもらわなければ、醤油うどんにソースをぶっ込んでしまいそうだ。もうちょっと、それらしい容器にしてもよさそうなのに・・

マスターズ大会会場:香川県立多度津高等学校

与島パーキングから瀬戸大橋の眺望

PEARL iZUMi-コロラドシャツ メッシュグローブ ソックス TOPEAK-トライバック
夏のツーリングに備え、小物を買ってしまった。パールイズミのコロラドシャツが気に入った。<OH!KIME>これは何て読むんだろう?「オー・カイム」か、若しくは「オー・ケイ・アイ・エム・イー」か、一体何だろうと・・家に帰ったらアサヒから荷物が届いていた。シャツのラベルをみて謎が解けた。<OH!KIME>・・
大きめっていうことだった。いや、むしろ
太めとした方が正しいかも。確か今までは、この類の商品は<バレルタイプ>じゃなかったのか・・横幅2サイズUPで、期待通りピッタシだった。自転車乗りは、スリムボディーと相場が決まっている。太めのおっさんには、あまたあるウェアーを選択する余地がない。その喜びを享受できない。ならば、スリムに変身するしかないのか。痩せようと運動すると腹が減る。腹が減ると喰ってしまう。喰ったら間違いなく太る。分かっちゃいるが困ったもんだ・・
明日から職場のO氏と香川の多度津に出かける。O氏の全日本マスターズWL大会への鮮烈!?デビューである。

またしても、フルーツタルト
午前中、半休をとって病院に行ってきた。数値は2ケ月前より、幾分下がっていた。しかし、安心はできない。懸案の大腸カメラをすすめられた。逡巡した後、きっぱり断った。胃カメラまでは我慢できるが・・できるだけ早く、人間ドックを受けてみることだ。そこで、また陽性だったら覚悟を決めようと思う。ところで、いつものことで家内がケーキ作りに励んでいる。職場に持って行くついでに、家の分までこさえた。間食はやめようと心がけているが、試食係の職務?で味見をしてしまう。人間の体は、生命線にかかわる塩不足には危機管理能力が備わっている。だが、砂糖の過剰摂取には対応していない。人類の歴史は飢餓との闘いであった。こんなに甘いもん、食い物が氾濫するとは予想だにしなかったのだろう。かくして、食べ過ぎの贅沢病に悩まされる始末だ。ならば運動するしかない。が、齢50を越すと体も心も重く動かない。困ったものだ・・・

日野町鎌掛:正法寺
昼頃に近江八幡で、二女のお相手のご両親と会食をした。気さくな人柄で、まずは一安心である。縁続きがまた増えた。これから当分、長女の縁談話と同時進行で何かと気忙しい。その帰り、日野町鎌掛(かいがけ)の「藤の寺:正法寺」に立ち寄った。樹齢300年余の、見事な花房を垂れていた。見頃は5月上旬から中旬にかけて、シャクナゲ渓の「ホンシャクナゲ群落」とともに、毎年大勢の花見客で賑わう。案の定、引きも切らずの人出であった。重要文化財の石造宝塔や芭蕉の句碑があったり、花の鑑賞にとどまらず日野の歴史文化も探れるところだ。駐車場係は地元の方々だろうか、帰り際に労いの言葉ととに、深々とお辞儀をされていたのが印象的であった。

これが幸せを呼ぶダブルレインボーか・・・
今日は、さしずめ春の嵐を思わせるお天気となった。午後から強風のため、JR堅田駅以北は列車運行中止となった。びわ湖でも、ヨットの転覆事故が報じられていた。午後3時半過ぎ、一瞬晴れ間が覗いた。すると、見事な虹がかかっていた。見とれていたら、何とその上にも大きな虹のループが薄っすらと画かれていた。ダブルレインボーだ。これに出会うと大きな幸せが訪れるという。生まれてこの方、こんな虹にはお目にかかった記憶がない。ここ10年来、どうも貧乏くじばかり引いているようだ。一体どんな幸運が巡ってくるのか・・楽しみだ・・

朝一番に1反田を完了
今日は、生憎?の好天に恵まれた。ならば、野に出よう、田圃に入ろう・・・だ。昨日で3反余りの田植え作業を終え、残りの作業に取りかかった。家の近く(キヌヒカリ種)をあっという間に済ませ、県道を越えた5反(日本晴れ種)の大きな田圃へ移動した。5条植えの乗用の田植機は、抜群の作業量を誇る。もちろん、オペレーターは男の子らだ。

我が家のメーン会場は、この5反(100×50m)の田圃
ここは<日本晴れ>という品種を植える。苗が全部育ってなかったために、本日の作業は7割方で終了した。機械と人手とお天気が揃えば、訳はない。明日は雨模様なので手を休め、あと半日もあれば田植え作業は完了である。今年は1町(1ヘクタール)弱に減らしたという。今ではこの農作業が、我が家の年寄りには延命装置(不謹慎な表現ではあるが・・)の役割を果たしている。人間は拠り所がないと、心の張りが失われる。張り合いがなくなると、生きる気概も萎えてくる。今年も例年通り、GWの恩恵にあずかることはなかったが、子どもたちの成長で随分と楽をさせてもらった。
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家の畑の若フキ
田植えが一段落して、家内に果樹作業の手伝いを頼まれた。イノシシ対策だ。獣害除けに細工をした。その帰り、今日はフキを摘んだ。醤油と山椒の実で炊き込むと、おかず要らずだ。葉っぱも佃煮にして賞味する。山の恵み、土の恵みは尽きない。

写真の奥が天ぷら:ワラビ・イタドリ・セリ・ヨモギ 手前右:セリのゴマ和え 手前左:ワラビのおひたし
今日から田植え作業開始であった。とは云っても、我が輩は昼過ぎに帰ってから、自分の用事をすませ、田圃へ進捗状況を見届けに行っただけだ。男の子らがフル稼働して、およそ全体の3割程度の進み具合だろう。普段は穀潰しみたいに、お気楽な過ごし方をしている。せめて田植えと稲刈りの時期はこうあってほしいものだ。田圃の帰り食通の長男坊が、そこらに自生している山菜を採ってきた。昨日のワラビ、セリの他に、イタドリ、ヨモギもあった。早速家内が腕を振るい、あっという間に夕餉の準備が出来上がった。若衆達は田圃仕事の満足感に浸り、上機嫌であった。山菜は滋養効果があるのか、少量で満腹感がある。それぞれ特有の味わいを堪能することができた。
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フルーツのタルト
山菜御膳の後は、家内の手作りケーキである。家内は暇を見つけては、ケーキ作りに勤しんでいる。目の前に出されると、ついつい口にしてしまう。困ったもんだ。もともと甘い物好きなほうである。体内の数値は、多分快方には向かっていないだろう。やはり適度な運動が何よりである。明日の田圃仕事でインシュリン効果を期待しよう。
自在に休みがとれれば、もっと自転車にも乗れるんだがと思う。・・・これもやっぱり言い訳か・・・
明日の天気は雨かもね・・ちと、ヤバイかも・・

日当たりの良い場所に自生しているワラビ
昼過ぎに帰って、夕方から家内とワラビ採りに行った。今日は絶好の好天に恵まれ、自転車仲間の面々はこぞってびわ湖一周に興じている。
windyさんも輪行で、長浜から迎撃に向かった。折しも夫婦で出かけている職場の同僚
O氏から、刻々と実況報告が入ってくる。長浜で名物:親子丼の「鳥喜多食堂」に一番乗り、マキノで走行途上で
alialiさん一行に声をかけられだとか、垂涎ものの情報がリアルに届けられた。まぁ、これも我が身の宿命と、しかたないさと諦めている。そのかわり、こちとらは里山のプチ山菜ツァーと洒落込んだ。
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この溜め池の土手一面にワラビが・・今年は雨が少なく、いつもより育ちが悪い

本日の収穫・・今晩の夕餉が楽しみだ

香辛調味料:かんずり
いつものごとく、長男坊が旅から帰ってきた。またぞろ信越方面である。みやげは珍味と相場が決まっている。だが、今度ばかしは驚いた。何と唐辛子の発酵食品「かんずり」である。肉厚の唐辛子を雪の中にさらし、これに糀と天然香料を加え、寒中に仕込み、三年以上塩蔵して熟成させたものだ。料理のバイプレーヤーといわれる。こんなものがあったとは、今まで知らなかった。身近では「ゆず胡椒」みたいなものか。早速味わってみた。尖った辛さはないが、あとでじんわり効いてくる辛さである。なるほど、これはいける。仕事も一段落して、ややマンネリ気味になってきた。もう一度、かつての元気を取り戻したいものだ。
迎撃失敗も、暖かい心遣いを学ばせていただきました。奥さんとの迷走もいい思い出の一つですよ!
私のほうは娘の自主的な勉強がはかどらず何のために家にいるのか自問自答して悶々としていました。
しかし、初めての自宅屋上バーべキュー!その件はまたブログにて!
何より準備不足でした。それと、朝市へ立ち寄ってしまったのが集中力を無くした一因でした。お天気がえかったのだけ・・それだけでしたね。windyさんのツーレポまだですが、何かもの凄く素晴らしかったみたいですね。「急がば回れ!!」って、ウソですね。やっぱし「急がば、急げ!」ですよね。素直に、県道28から国道369を追いかけた方がよかったみたいっす・・!!
やはり追撃されていたのですか・・
ひょっとして掛の公園で待ち伏せしてるかなと思ったのですが。
我々は1時までそこにいましたよ。
あの東海自然歩道へ入ってしまわれたのですね。
あれはMTBでも無理な道ですよね。
素直にR369へ回っていれば、今はトンネルができてますから掛まであっという間だったんですが・・
差し入れまで用意していただき恐縮でした。
windyさん、残念でした。家内がついてくると云った時から、不吉な予感がしていました。奇しくも的中してしまいました。皆さんの行動力には脱帽です。6月は「アジサイ」のシーズンですね。機会がありましたらヨロシクです。
あ〜!大師饅頭!!(笑)
お待ちしていたんですが。。。残念でしたね。
また何処かご一緒してください。
アジサイいいですね〜。楽しみにしてます。
お会いできずに残念でした。通られたルートはもしかするとハイカー向けの道だったのかも知れませんね。いつもカロリーオーバーを嘆いておられますが、大師饅頭の行方が気になります(笑)。
millionさん、ウエストパレスさん、久しぶりにご尊顔を拝したかったです。
いつまでたっても不摂生がたたり、案の定このザマでした。大師饅頭は、おおかた我が身の中へ消え去りました。自己責任ですから・・(笑)
6月はアジサイが楽しみです。人知れず、コッソリと出かけますかな・・ちょっと、ひがんでます・・(笑・笑)