
堂々たるB級グルメ−丸岡の餃子:キムチ:辛子明太子:チャンジャ
昨晩から二女も帰ってきている。それに合わせて、ネットのお取り寄せをした。いつもの<丸岡の餃子>、楽天市場から
<キムチでやせる>の定番キムチ、辛子明太子、そして珍味:チャンジャである。体調が戻ると勢い食欲も増してくる。我慢してストレスを溜めるより、一気に喰いまくる方が体にはためになるかも。平板なままで過ごせた年はない。次の年は如何なものか。多分、ノンビリとは行かないだろう。成るようにしかならんと、開き直って構えておこう。体も適度に動かし、食い意地もあえて残しておく。B級グルメを味わうのが無上の喜びである。
明日は天下御免のお休みだ。諦めかけていたお天気も、味方してくれるみたいだ。桜もそろそろほころびかけてきた。楽しみな夕餉をすませたら、ツーリングプランでも考えるとするか。
自動車保険の期限が迫ってきた。現在「JA共済」に入っているが、どうも割高感がする。そこで、いくつか保険会社をあたっている。昨秋に接触事故を起こし、あらためて自動車保険の契約内容を見直す必要性を実感した。車両保険をつけていなかったために、痛い目にあった。ネットで調べたら<三井ダイレクト損保>が割安であった。ネット割引で、5万円ほどであった。もちろん、一般タイプの車両保険込みである。明日にでも数社の見積もりが届く予定だ。お陰様で、この数年間で最も穏やかな年度末を過ごさせてもらっている。この機会に、保険料と保障内容が一番適正な自動車保険に乗り換えようと考えている。
どなたか自動車保険に詳しい方がおられたら、指南していただけたら幸いだ。この日曜日、いつの間にか雨模様になっている。ならば拙い判断力を駆使して、自動車保険選びに勤しむとするか・・

我が家の来客を迎える「桜草(さくらそう)」
新年度へ向け、職場の態勢が着々と整っている・・はずだ。人はそれなりにいるが、うまく機能するかは疑問である。自ら手を汚したがらない体質が、一向にあらたまらない。管理職も大いに頭を痛めていることだろう。年度当初からこうなるのは分かっていたのに・・いたずらに手を拱いていたツケが回ってきた。人より半歩でも前へという気概がほしい。ようやく、混乱していた状況が平静を取り戻した矢先というのに、残念である。また数年先、大きな荒波に晒されるのを覚悟しているのか・・それとも気にならないのか・・いやでも次年度のスタートラインが迫ってきている。どうあがいても、成るようにしかならないものだ。職場の人員配置で、この一年の大勢が読めてくる。今の職場に戻ってからの、あの苦労は何だったのか・・正直心配になってきた。

菜の花−
季節の花 300より
人事異動の内示があった。この時期最大の関心事である。張り出された異動表に見入った。果たして職場の戦力が、今までよりプラスに転じるか否かは、始まってみなければ判断のしようもない。男であろうが女であろうが、若かろうが年を喰っていようが、要は人柄である。こればかりは選びようがない。様々な思惑が交錯している。まずは万感の想いで職場を去る仲間に、エールを送りたい。
今日は、昼から早じまいをさせてもらった。いきなり暖気に包まれた。今春こそ、季節の花々を愛でる余裕がほしい。願わくば、豊かな気持ちで過ごしたいものだ。はてさて、この一年はどうなることやら・・

子ども安全パトロール

パトロール前のミーティング
今日は、昼から職域の安全パトロールに出かけた。地域の自主防犯組織の活動だ。最近、子どもが被害に遭う事件が多発している。職域にある小学校は県下最大のマンモス校だ。1.200人余りの子どもたちを抱えると、通学・下校途上での安全確保は難しい。特に急激な都市化に見舞われている地域では尚更である。学校は春休みに入ったが、パトロール隊は6つの班に分かれ、学区域を網羅して年度最後の巡回をした。車や自転車で移動したり、また徒歩で路地裏まで歩き回る班もあった。町内は折りから<ヤマダ電器>のオープンで混雑していた。人家から離れた人目につかない空き地や道端では、心ない市民の粗大ゴミが捨てられていた。びわ湖から住宅地の目前まで繋がっている内湖にも目を覆うほどのゴミが浮いている。同行した学区民会議の年配のメンバーは、かつて内湖は透き通って泳げるほどの水質であったと嘆いていた。水路が縦横に走り、子どもたちの遊び場であったと話してくれた。豊かさと便利さとの引き替えに、失ったものは取り返しがつかない。人々が密集すると、治安も乱れ環境も汚れてくる。仕方ないことか。

とろろ芋のグラタン
昼から伊賀上野の伊勢芋料理:「伊賀路」へ行ってきた。向こうさんの親御さんとご一緒であった。最初は定番の会席料理が並べられていた。あとから、お目当ての伊勢芋料理の品々が運ばれてきた。何とグラタンである。小振りな器で、表面にこんがりと焼き色が付いている。一見ベークド・チーズケーキのようだ。お焦げが器の縁にこびり付き、香ばしい逸品だ。中はマイルドなクリーム状で、実に淡泊な味わいであった。
そうそうcancanさん、<牛タンとろろ>復活してましたよ!!
▼... Read more ≫

とろろのウナギ蒲焼き風味
次はウナギの蒲焼きである。とはいっても、とろろの蒲焼きである。表面の食感はしっかりしているが、中身はとろろである。

麦とろご飯
ご飯は、これじゃないと「伊賀路」へ行った意味がない。しっかりとお腹がはってきた。

とろろのシャーベット
デザートは、とろろのシャーベットであった。あまり期待をせずに、とりあえず口にしてみた。これが予想に反して美味であった。ほどよい甘さと、とろろのまったり感が実にいい。
とろろ料理は、さして味わいがはっきりしているわけではない。旨味を求めるより、滋養効果に人気があるのだろう。お隣の宴席が、やけに騒々しかったのが気にかかった。珍しい料理は、静かに味わいたいものだ。今度は、こちらから向こうさんを訪ねる番か。我が家にも一足早い春が来た。
とろろ料理−「伊賀路」今度の土曜日、長女の結婚話で相手先の親御さんが来られる。急に現実味を帯びてきた。てなわけで、お昼に会食をすることになった。伊賀上野の「伊賀路(伊勢芋料理)」を予約した。家内が手放しの喜びようで、慶事のコース料理を予約した。あまりの急展開で未だにピンときていない。場合によったら、年の瀬あたりに結婚式か。いつまでも独り身では問題だが、どう見ても年相応に育っていない。もっとオトナの風格が漂っていてもいいのだが。まだまだ子どものようで、こんなんでいいのかと思ってしまう。相変わらず、気ままな小娘のままである。追い打ちをかけるように、今度は二女の番だ。あれよあれよという間に、話が進んでいく。結婚とは何か、子育てとは、まして人生かくありきと、じっくり話し込む機会すらなかった。一緒にただ生活をしていただけか。まあ、ともかくめでたい話は、素直に受けておくとするか。

人体骨格筋(背面)
昨日から湖西北部に行っていた。今日は絶好の自転車日和であったが、いたしかたない。午後からスポーツ・コンディショナーの治療・施術に立ち会っていた。次から次へと、スポーツ選手の違和感・痛みの原因を見事に見抜いていく。筋肉ケアのポイントも的確にアドバイスをする。体の四肢のアンバランスも瞬時に矯正をしていく。狭められていた関節の可動域が、あっという間に元通りになる。過去の運動歴、故障歴の影響もズバリ指摘する。数時間かけて、その様子を凝視して勉強させてもらった。競技スポーツは、人体に過酷な負担を強いる。繰り返しの負荷が、故障を招くのだ。日頃のボディメンテの必要性は分かっているが、正しい方法はあまり教えられることがない。また、痛みが消え去ると疎かになりがちだ。競技スポーツは、コーチングだけでは語れない。トレーナーの視点と両輪でなければと、痛感した一日であった。

「三国越」石碑の前で
かねてから計画していた、童仙房ツーリングを敢行した。当初は自宅からスタートするつもりであったが、件の長女をJR柘植駅まで送る都合で出遅れてしまい、JR関西線新堂駅に車をデポることにした。昨日同様、風が身を切るように冷たい。かなりの厚着を余儀なくされた。新堂駅を発ったのは10時を過ぎていた。そこから県道133・伊賀甲南線で下友田・鞆田橋のたもとに出て、県道673・上友田円徳院線に合流した。すぐに県道50・伊賀信楽線で玉瀧から信楽・神山をめざした。しかし寒い、覚悟はしていたがめげてしまいそうだった。心なしか今日はペダルも重かった。
▼... Read more ≫

県境:三重県槇山両国橋にて
槇山を過ぎると、道幅は一段と狭くなる。ここから6キロ足らずで信楽である。時折陽射しが顔を覗かす。ほどよい上り勾配がひとしきり続く。森の中に入ると、悩ませていた風も随分と和らぐようだ。河合川沿いに所々、荒々しい岩肌が露わになり、ツーリング気分を盛り上げてくれる。

大戸川北流が見えてくると、信楽町神山である
国道422号線に合流し、直ぐに県道334・多羅尾神山線を左に折れた。大戸川沿いに多羅尾をめざし、さらに高度を上げていく。この辺りで、雪がチラホラ舞っていた。「ついてねぇ〜」とぼやきながら、仕方なく進むしかなかった。この道も適度な上りが続き、寒風に晒されながらも徐々に体の温もりを感じてきた。

教育キャンプ場前にて−多羅尾まで7キロ弱

茶屋出の交差点−右方向に進む
多羅尾小学校前の集落道から、いよいよ童仙房への抜け道へ向かう。この辺りには、それの標識は一切見当たらない。初めてのコースならば、実に心許ない場所だ。おそらく不心得な部外者の通行を、わざと避けるためなのだろう。

童仙房への間道
多羅尾の集落を走りすぎると、いよいよ童仙房への抜け道がある。枯れた舗装路で、ほどよい上り勾配が続いている。ここを走るのは二度目である。晴れ間が多くなってきた。

山里の古刹−ないおん寺
峠を越えると、急坂を一気に下る。ほんの少し二車線の舗装路があらわれると再び狭隘な地道になる。野殿地先で、田圃の若芽を啄む大鹿二頭を見かけた。急停止して、カメラを取り出す間もなく山中へ消え去った。森の中を、ただひたすら駆け抜けた。それにしてもめざす童仙房は遠い。ようやく童仙房小学校が視界に入ってきた。ほっとした。

ないおん寺前の休憩所で昼食タイム
童仙房小学校から和束方面へ直ぐのところに、ないおん寺がある。数ある山寺の中の穴場的小寺である。ここまで約37キロの道のりであった。3時間余りを費やして辿り着いた。本日のゴールをここに決めていた。折りから陽光も射し始めた。案の定、お握りは冷たく味気ないご飯の塊になっていた。東屋の中は陽を遮り、思わず外に出て疲れを癒した。

童仙房小学校−帰り道の確認をする

島ヶ原方面から標識を見る
童仙房小学校前から南山城林道をひとしきり上った。途中で左膝に痛みを覚えてきた。再び野殿に戻り、ここから最後の難関三国越である。

願うべくもない陽光が射してきた−三国越をめざす

三国越線の標識
下り基調を勝手に期待していたが、思わぬ上りに手こずった。ますます左膝は痛んでくる。救いは、晴れ間が背中を押してくれたことだった。
やっと峠に辿り着いた。一気に展望が開けた。島ヶ原方面が一望できた。

島ヶ原・中矢までフル・ブレーキング
下りはブレーキングに全力投球であった。指が痺れるほどであった。何より、不安定であった天気が晴れ模様になったことだ。中矢からゴルフ場沿いの上りは、無理をせず押し歩きをした。左膝はかなりの痛みを伴ってきた。西山地先からは快調にペダルを進めた。JR伊賀上野駅から、関西線沿いに県道680・高倉佐那具線を全速フル回転で走った。天気が味方につくと、こんなに力が出るものか。しばし、膝の痛みも忘れる勢いであった。午後4時過ぎにデポ地、新堂駅に帰ってきた。走行距離67キロであった。本日のコースは、信楽回りで正解であった。

不動の滝:相楽ネット−童仙房より
今頃、やけに寒さが増してきた。暖冬も、最後には帳尻合わせをするのか。家から眺める景色は、春の気配で充満している。だが、外の風は見事に期待を打ち消す冷たさだ。
午後から長女の彼氏がやって来た。あらかじめ心していた。良縁来る、寒春の昼下がりであった。ひとしきり世間話の後、あらたまってお願いしますと懇願される面映ゆさはない。普段から素直な物言いをしたことがない娘が、横で相好を崩している。何しに来るのか分かっていたが、いざとなるとだめだ。もっと気の利いた応対をしたらと後で反省した。年頃になればいずれはと思っていたが、それが現実となると複雑な心境だ。彼氏は、申し分のない好青年である。娘には勿体ないくらいだ。来週は重ねて親が来る。二女も時間の問題である。女の子らは、着々と自分の道を歩み始めている。それに引き替え、残された男の子らはいつのことやら・・家内は妙にはしゃいでいる。嬉しくてしょうがないのか。
明日も晴天のわりに冷え込みそうだ。久しぶりに走るつもりだ。自宅から信楽回りで、南山城村の童仙房まで行ってくる。帰りは、伊賀上野から関西線沿いに戻るおよそ70キロ余りのコースだ。

三国越線から童仙房へ−H18.10.14
今度の日曜日はいけそうだ。体が鈍りきっている。100キロ越えは、まだまだ今の体力ではきつい。70〜80キロくらいのコースで考えると、自宅から伊賀上野まで行き、そこから西高尾〜西山〜中矢〜三国越林道〜野殿〜童仙房をめざす。戻りは信楽の多羅尾から神山に出て、県道50・伊賀信楽線を通って自宅まで帰るコースが適度である。これまで、かなりのコースを走っている。同じコースを辿っても面白味がない。幾つかなのコースをアレンジしながら走ってみるのも一興である。このところ、かなりストレスが溜まっている。不精者の性根を鍛えなおす必要がある。何年間も沈んだままで終わらせては、オヤジの沽券にかかわる。仕事も絶対に気が抜けない。来年度いいスタートを切るためにも、いたずらに時間の浪費をするべきでない。たまにはちょいと肩肘張ってみようか。座して沈思黙考するガラではない。己の分をわきまえた生き方が大事か。

新潟の地酒:村祐(むらゆう)−和(なごみ)
道楽者の長男坊が新潟へスキーに行ってきた。土産に新潟の酒を買ってきた。最近トレンディーになってきた、<村祐−和>である。一昨日の夜に、生意気にも舌の確かな長男坊から、ウンザリするほど蘊蓄を聴かされヘソを曲げ口にしなかった。しかし、昨晩はつい一口舐めてみた。検診前に酒を嗜むのは、あまりにも不謹慎であったが、なるほど透明感のある味わいであった。20代は、体力にまかせ浴びるほど呑みつくしていた。30代半ば過ぎから、付き合い程度に落ち込んできた。あの頃の勢いが懐かしい。酒の入り具合は、活力・健康のバロメーターか。
今日は朝から検診に行った。数値は幾分下がっていた。折角なので教育入院を申し出たのだが、1ヶ月後でないとベッドが空かないと云われた。これを機会に意識を高めようと思っていたのだが残念であった。夏場のヒマな時に、試しに入院するとした。大腸カメラもできればと勧められたが、今日の検査では陰性だったので固辞した。医者に「あれは、腕次第なんですね?」とチクリと嫌みを云ったら、その反応が煮え切らなかった。やっぱりそうなんだと腹の中で頷き、腕のいい医者に診てもらうことにした。スローライフにどっぷり浸かると、意気地なしになりそうだ。

三重県伊賀市:白藤の滝−H18.3.5
ここ数日間、真冬に逆戻りだ。寒さはある意味、身のしまりを感じさせてくれる。仕事は緊張感に包まれてこそ、果たし終えた充実感も一入である。ストレスに晒されながらも、今年度はスタッフに恵まれ乗りきってこれた。年度末まで残り少なくなったが、油断は禁物だ。
明日は病院に行く。数値が改善されていれば安心だ。体も確実に経年変化が起こっている。気の張りだけでは無理がある。今の職場に戻って無事に6年目が終わろうとしている。負け戦を覚悟で凌いできたが、やや明るい陽射しが見えてきたか。次の戦に備え、体のメンテをしておこう。自覚症状がないのに、数値だけが一人歩きをしている。自分の体がわからなくなった。もちろん、心の中は相変わらず掴みかねている。人生の修行が終わるのはいつのことやら。

夕暮れの寒梅
朝から刺すような寒気であった。昼から穏やかな春の陽射しを期待していたが、あてが外れた。寒風も一向におさまらず、ペダルを漕ぐ意欲も萎えてしまった。おまけに、季節はずれの雪まで舞っていた。結局、朝は早めに灯油を買いに、昼から雑貨の買い物と、自転車を諦め散髪屋さんに行っただけだ。これが先週だったら、あの里山ツァーはどうなっていただろう。散髪の帰り、近くのゴルフ場でちょんの間の観梅をした。震えるような寒さに、すぐに車へ戻った。この寒気が終わると、いよいよ春本番の到来か。本日の収穫は、新しい散髪屋さんが見つかったことか。長年誼にしていたところが、店主の体調不良で閉店した。どこでもいいわけにはいかず、安心して任せられる店を探していた。こんな具合じゃ、本格的な自転車乗りへの道は厳しいわい。

琵琶湖大橋通行券−普通車100枚券
来年度も、往復110キロの道のりを通う。これで通算54万キロはオーバーしている。確か地球と月の距離は40万キロだ。月まで行って帰り道を、ひた走っていることになる。通勤のために膨大な時間を費やしている。小説カセットを試したことがある。しかし、長続きはしなかった。朝は新聞代わりに、いつもラジオを聴く。帰りはTV(走行中は音声のみ)かこれまたラジオだ。さしてためにはならない。運転しながら、ただボーッと聴いているだけだ。職場で問題がある時は、車中が一人作戦会議の場だ。職場が近くになるにつれ、不思議に解決策、妥協案がまとまる。こうして数多くの山場を乗り切ってきた。一時期、近い職場に通っていた時があった。これはこれで便利であったが、短時間過ぎて、スイッチの切り替えがうまくいかず難儀した思いがある。運転しながら、ついでに本が読めたら時間の有効活用になる。うまい手はないものか。
今日は午後から、家内の通勤車ノアのタイヤ交換を済ませた。今冬は結局雪が降らず、スタッドレスをいたずらにすり減らしただけだった。夏用タイヤが偏摩耗していたので新品タイヤに替えた。ブリジストン・Playz−pz1だ。1本¥14.830円也で痛い出費になったが、家内もまた往復70キロの道のりを通っている。
明日はお天気が持ちそうだ。気晴らしにひとっ走りでもしようか!!
最近、珍しく本を読むようになった。ある数学者の痛快なエッセーやら辛辣な直言である。我が意を得たりと、思わず膝を打つことが多い。元来、数学は大嫌いである。およそ数学者の著した読み物なんぞは、無縁のものであったはずだ。まして心得違いな不精者が、暇を見つけて本を読むなど考えられなかった。たまに気が向いて本を買い込んでも、最後まで読み切ることは滅多になかった。だが、今度ばかりは違った。抱腹絶倒のネタもあれば、今風教育への苦言を通り越した直言が小気味よい。数学者が国語こそ基礎であると憚らない。思考力は母国語を使いこなしてこそ、磨かれるものだと。愛国心だの武士道だの、まるで数学者らしからぬ不穏な言辞を弄する。思わず拍手喝采を送りたくなるのは何故か。この国の在り方への疑問が、知らん間に、ならば自分の在り方はどうだと問うてくるようだ。本を読める余裕があるだけでもありがたい。しかし、いつまで続くやら。そのうち気忙しさにかまけ、またいつもの積ん読の日々到来だ。

大沢池堰堤にて:15名の参加者、愛機とともに勢揃い
この時期に、これほどまでの好天があるのだろうか。何と総勢15名の大選手団になった。午前10時集合に合わせ、三重・滋賀県境に位置する余野公園にこのメンバーが集結した。いつものお馴染みの仲間やら、久方ぶりの御仁、初対面の同好の方々が会した。職域を離れた自転車愛好者の仲間が、仲間を呼び、思いもよらぬ大勢のメンバーが集まったもんだ。ツーリングに参加していつも思うのだが、皆さんとは以前からの誼があるような不思議な縁の繋がりを感じる。今回は我がフランチャイズ・本拠地ということもあり、末子を前半の先導役に、家内には休憩場所での差し入れ係を頼んだ。皆さんに喜んでもらうことが何よりである。
▼... Read more ≫

集合地:余野公園にて−出発準備に余念のないメンバー達
さすが手慣れた皆さんは、集合が早い。そして出発に合わせ、愛機の点検・調整に励んでおられた。15人もの一団になると壮観である。初対面の方が数名おられた。絶好の好天に恵まれ、全員喜色満面の表情であった。前回思わぬアクシデントでリタイアしたR氏が最後に集合し、全員で簡単な挨拶と自己紹介を済ませ、いよいよ出発である。

遅れたメンバー気遣う仲間達
枯れ落ち葉は以前に比べ、かさが減っていた。しかし、枯れ枝が随所にばらまかれ、気をつけていても自転車に絡まる。この異常なほどの暖春で、花粉が舞い散っていた。苦しんでおられたメンバーもいた。最初ロード寄りの方々は、口々にMTBを操る勝手の違いに戸惑いを感じていたようだ。ここ数日は雨らしきものはなかったが、枯葉の下は思った以上に湿気を含んでいた。メンバーが多いと、どうしてもしんがり組みが遅れがちになる。知らぬ間に仲間が仲間との距離感を察知して、見事な気遣いを見せていた。

休憩場所では、いつも自転車談義に花が咲く
里山のトレイルは、森の中が多く陽射しが遮られる。今日の前半コースではまたとない休憩地点である。実に開放的な場所であった。時間に追われることなく、メンバー同志の交流が深まっていく。

伊勢廻寺の梅が咲きほころんでいた
前半のメーンコースを走り終え、県道775甲賀阿山線に出た。そこから少々上り、トイレ休憩のため伊勢廻寺に立ち寄った。梅の大木が我々一行を歓迎してくれているようだった。

境内は、ほのかな梅香が漂っていた
伊勢廻寺を過ぎると、農免道路を直ぐに右に折れ、ひとしきり田圃沿いの小径をぐるっと一回りした。再び道路を跨ぎ、東海自然歩道に戻った。テクノパークの工場群を右手にして、ほどよいダート道をひた走った。ここいらから、いつもだが岩尾池が遠くに感じるのは何故なんだろう。

流石にこの階段は担がにゃ越せない
結構疲れが溜まってきた。今日はホスト役と自認していたが、寄る年波?には勝てず、自分のことで精一杯になっていた。皆さまのことを、お気遣いする余裕は皆目失せていた。ほんとに情けなや・・

東海自然歩道を外して、迂回路をとる
明王寺を過ぎ、予定通り岩尾池まで迂回することになった。そのまま東海自然歩道を進むと、岩尾池展望台の階段地獄が待ち受けているのだ。県道49甲賀阿山伊賀線を岩附神社前で左に折れ、下磯尾から新田をめざした。下り基調なら先陣を切って走れるが、何と長〜い上りが待っていた。先導役で快調に飛ばしていたのも束の間、どんどん追い抜かれ見事にどん尻になり申した。坂の上で仲間が待っていることを思うと、いつもの押し歩きもできず、必死の形相でペダルを漕ぎ続けた。おかげで、皆さんの格好いい遠のく後ろ姿を、カメラに納めることができた。

大沢池堰堤で待望のランチタイム
12時30分に、岩尾池を過ぎ大沢池に到着。だだっ広い土盛りの堰堤でランチタイムと相成った。池面に向かい何故か皆さん、横一列に並びお握りにパクついていた。丁度家内も車で駆けつけ、日頃お世話いただいている皆さんに、用意した心ばかしの差し入れを供することができた。喜んでいただいたのが幸いであった。
ここまで約20キロの道のりであった。慣れぬ里山を走り、度抜けた暑さと飛散していた花粉で、疲れが倍加した方もおられたと思う。昼食の後、恒例の交流会が始まった。長時間の休憩の割には、あまりに参加者が多く、十分に皆さまに親しくお話もできなかった。

余野公園に戻っても話は尽きなかった
帰りは大沢池から、県道132甲南阿山線を一気に下り、向山から県道50伊賀信楽線〜玉滝〜西・東湯舟〜高峰から再び東海自然歩道に入り戻ってきた。距離は37キロほどの短いコースであった。余野公園に辿り着いた後も、メンバー達は時間を忘れ交流に勤しんでおられた。
ある日突然、訳もなく自転車にのめり込み、知らず知らずのうちに交流の機会・輪が広まり、そして、こんなにも楽しい過ごし方を教えていただいた。数ある自転車行の中でも、本日は思い出に残る一日となった。この日のために集まっていただいた、メンバーの方々に深く感謝申し上げたい。

息障寺の曼荼羅岩−直下に岩尾池
見事な天気だ。明日もこのまま続けばいいのだが。朝から、また岩尾池周辺を探索した。新田地先に車を停め、そこからつめた川に沿ってMTBを走らせた。先日、時間切れで入れなかった林道だ。結構広い林道である。直ぐに分岐があり、迷わず左に折れた。ぐんぐん高度が上がり、期待感を持たされた。が、案の定行き止まりであった。林道牧杉谷線より、1.5キロ分け入った地点であった。仕方なく引き返し、もうひとつのダートを確かめた。
▼... Read more ≫

岩尾山周辺の観光案内板

上りがしばし続く−ガレっぽいダート

残念無念!!行き止まりだ

集落近くの芝ダート

獣害除けのフェンスに阻まれる
残念ながら周回コースは見つからなかったが、岩尾山の山中は美味しそうなトレイルが隠れていそうだった。次の機会には、岩尾山の真後ろ側にある、滝谷池周辺を探索してみよう。まだまだ近場には、知らないだけで沢山のグッドトレイルが眠っている。
私のブログへのコメント、ありがとうございます。仕事も家庭も趣味も体があってのことで、心にしみるアドバイスと感謝します。仕事の方は少なくとも今年以上の力が発揮できるよう、と決意しています。また、ご教授願います。