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自転車ツーリングの楽しさと出会って、気持ちが豊かになった。
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 エイプリルフール・ツーリング 

20060330231711.jpg

久々にこの土曜日、W氏とツーリングに出かける計画を練っている。4月1日はエイプリルフールだ。もちろん嘘じゃない。今のところ最高気温15℃、快晴の見込みだ。距離は55キロとのこと。しばらく無精をしていたので、身体が鈍りきっている。気疲れはツーリングに限る。ストレスの多いポジションにいると気が滅入ってくる。それも今年で5年目である。以前とその前の職場から通算すると9年目に突入する。少々のことではへこたれない性分だが、それでもしんどさが高じている。

自転車ツーリングとの出会いが救いとなった。清々しい風に吹かれながら、自然の風と一体になる快感は何ものにも代え難い。このところ、寒さが身に堪え、億劫になり弱気になっていた。今年も大変な年になりそうだ。

 春暖考 

年度も押し詰まってきた。今日は午前中の好天から、午後は雷鳴鳴り響く荒れ模様になった。次年度の不吉な予兆か、はたまた春到来を告げるファンファーレなのか。昨年はこの時期に入院騒ぎがあった。組織は人なり、仕事は人で決まる。人間相手の仕事は難しい。お互い足らないところを相互に補完しあって、チームワークづくりが大切だ。

明日、運命?の陣容が決まる。ここ数年の労苦が報われるか否か楽しみである。

今日、家内が末子の入学準備をしていた。高校を卒業してから2年間彷徨っていた。やっと自分の中で折り合いがついたのか、その時を迎える。机上の勉強でなく、実学の道を選んだ。親としては不満は残るが、やっとフリーター生活に終止符をうてる。これからも紆余曲折の人生が続くと思うが、納得のいく行き方ができれば幸いだ。

 卒業式 

昨日、我が長男坊の大学の卒業式であった。なんとスキーを担いで山行きスタイルで出かけた。世間の常識は、卒業式にふさわしい服装で臨むことだ。卒業証書を貰って帰って来たところをみると、あんな恰好でも式場に入れてくれたのだろう。家から持って行ったデジカメを見たら、大学のキャンパスで文字通りハレの日に、スキー板を履いてイチビッテ映っていた。それが何十枚もだ。クラブの後輩達も、ひとり悪のりしている長男坊に、よくぞ付き合ってくれたもんだ。仕方なく花束も買ってきてくれたのだろう。なんせ、6年目の春を迎えた先輩なのだから。送れて入学して、大企業に就職が決まっている後輩と仲良く…目出度いことだ。長男坊は来年も大学に通うという。教育実習の科目履修生である。団塊の世代が大量にリタイヤしたあとの、穴場狙いだというが…
親は50年かけてスローライフに目覚めたが、今の若者は要領が良すぎる。苦労はしないにこしたことはないが、まだまだ先が思いやられる…

 春は名のみの 

今日は、午後から晴れ間が時折のぞいた。しかし、この寒さは一体どうしたもんだろう。おまけに風もきつい。午後から買い物へ出た以外は結局、家でじっとしていた。身体を動かしたのは、かろうじて車を洗ったくらいか。ただでさえ不精者が、余計だらだらと無為な時間を過ごさせる。月ヶ瀬の梅も見頃はまだまだか。
Webニュースを見ていたら、九州で小5の子どもが自殺したらしい。学校の教師との関係が原因かと書かれていた。小学校に勤める長女も昨夜から腰痛を訴えていた。今朝起きたら痛くて堪らないという。見立てをしたら、学校で暴れる子どもを押さえていて、それがために腰背部の筋肉が硬直していた。背中をめくり患部に湿布を施した。夕方になり今度は頭が痛いと云いだした。
最近精神的に不安定な子どもが多くなったように思う。子どもを育てる親までも頼りなくなってきた。不躾ばかりと云ってられない、器質的な変化が起こっているのか。
親も教師も受難の時代がやってきている…

 忙 殺 

3月も半ばを過ぎた。今月は土地の問題に始まり、そしてすぐ頓挫して、仕事も矢継ぎ早に降っては湧きの連続である。気の休まる時がない。2月からこのペースである。よくぞ乗り切って来たものと、我ながら感心する。これもスタッフの協力があればこそである。自らの衰えを仲間がカバーしてくれている。有り難いことだ。素直に喜びたい。

同じポジションに長年いると、気の緩み・弛み、油断がでるものだ。問題意識を常に持ち、改善のための策を講じていく。相手は一番厄介な人間様だ。お客様ならいつも揉み手をしながら、ニコニコポーズでお相手すればよい。ところが人間様はそうはいかない。ご機嫌麗しい時ばかりではない。我が儘自己中の虫が巣くっている。

これもメシのタネと割り切れば、腹の虫も納まるか…

 破 談 

かねてから自宅前の林地を、近い将来のスローライフに備え購入する話が、どうも頓挫しそうになった。土地の名義が数代前のままなので、譲渡するための名義変更に手間と金がかかるらしい。折角こちらも相場の倍以上の価格で折り合いを試みたが、ちょっとした行き違いで拗れた。今日午後から名義変更のための弁護士費用に着手金を上乗せして、お願いにあがるつもりであったが……今朝、向こうさんから「この話はなかったことに!」とえらい剣幕で押しかけてきた。おまけに帰宅後、電話でその土地に「今後一切、足を踏み入れてくれるな!」と重ねてダメ押しをしてきた。

他人と意志の疎通を試みるのは難しい。まして利害がからむ交渉事になると困難を極める。そこは何十年もほったらかしにされて、全く付加価値のない二束三文の荒れ放題の土地である。当然スムーズに行くものと軽く考えていた。最初から、こんなちっぽけな土地の問題に不動産屋を介在させたり、やれ弁護士を頼むだとか、どうも初めから胡散臭さを感じていたのは事実だ。それも昔から付き合いのある信頼が置ける仕事仲間だからと…持ち主が今巷で話題の建築業界筋であるだけに、いやな予感はしていた。こちらも売り言葉に買い言葉で、下手に応戦すると感情論がむき出しになる。お互い家が隣り組でないだけでもましか。

ログハウスの夢はしばしお預けか…

 サドル 

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たった一日違いで、この雨模様。日曜日の晴れ晴れとした気分が失せるようだ。ところで、昨日乗ったクロスバイクはシートポストを換えたら確かに乗り味が良くなった。それはGIANTのフルカーボンロードについてきたもので、比較的安いほうのカーボンシートポストだ。しかし今度は尻の痛みが気になりだした。“サイクルベースあさひ”で探していたら、TERRYのLiberator Tiracerサドル チタンレール ユニセックスという商品が目についた。TERRYは女性用ブランドの代名詞になっているメーカーらしいが、そのノウハウで男性用に対応できるものらしい。
サドルは使ってみてなんぼのモノだ。オッサンライダーには願ったり叶ったりの商品かなと思う。体力も気力も減退しているところに、尻の痛みが追い打ちをかける。試してみたいが…どなたか実際の使用感を教えてくださらんかな。

 早春・白藤の滝 

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快晴の日曜日がきた。前夜からあれやこれやと迷ったが、結局定番コース「白藤の滝」をめざすことにした。今日はクロスバイクにした。足元が楽にこしたことはない。10時前に家を出て、県道草津柘植線から旧国道25号線を走った。いつもなら霊山林道を通るコースだが、ここ最近の疲れから起伏の多いコースを避けることにした。旧国道は交通量も少なく快適であった。
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名阪壬生野ICあたりから白藤の滝まで5キロほどである。緩い勾配をエッチラオッチラ上っていった。陽ざしもようやくポカポカしてきた。ペダルから伝わる抵抗感が新鮮であった。
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12時前に到着した。早速マイナスイオンを浴びに下まで降りた。周辺は冬枯れの味気ない佇まいであったが、滝の水量は豊富で勢いがあった。しばし写真を撮ったあと、ランチタイムである。木陰のベンチに座ると、肌寒さを感じた。お握りを急いでパクついて引き返すことにした。帰りは名阪国道付近まで一気の下りである。30キロ近くになるとやっぱりしんどさを覚えた。しかし、この充足感はたとえようのないものだ。実に気分がいいものだ。

 弥生の月 

いよいよ、年度末を迎えた。今年度終盤は順調に仕事はこなせたが、最後の詰めが問題だ。来年度のポジションは、まだ決定ではないが、あまり期待はできない。いつものようにヒーヒー云いながら、バタバタと過ぎていくような気がする。常に最悪のシナリオをイメージして、責任追及を免れればそれでよしという按配だ。一向に心の底から高まりを感じない。仕事に生き甲斐を見いだすというのは、やはり絵空事か。

身体が鈍ると気持ちも落ち込む。明日は絶好のツーリング日和になりそうだが、生憎、仕事、仕事だ。何につけ順風満帆とは程遠い日々が続く。気持ちだけが空回りする。
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