
土曜日から泊まりで東尋坊近くの温泉付き
ペンションに行ってきた。たいして期待はしていなかったが、案外満足のいく宿であった。宿の奥さんが気さくな方で、話が弾み尽きることがなかった。料理は素材もさることながら、さすがに舌をうならせるものばかりであった。バイ貝のエスカルゴ風という、奥さんの手になる渾身の創作料理をいただいた。温泉も快適であった。
朝食はマヨネーズ仕込みのピザトーストで、あっと驚くような味わいであった。朝から奥さんとナホトカ号事件や世間話に興じていたら、何とテラスにトンビが訪ねてきた。しかもずぶ濡れで。奥さんにエサをねだっているのだ。そこから今度はトンビ談義に花が咲いた。奥さんと眼が合うと、目配せしてくるという。
まるでここは、親類の家にでも遊びに行ったような錯覚を覚えさせる宿だ。この二週間続いた疲れが癒される思いであった。

今週もほんとにお疲れさんであった。よくぞ頑張った自分を労いたいくらいだ。明日は久しぶりに北陸方面に旅に行く。東尋坊付近のペンション泊まりだ。ありがたいことにお天気はどうも最高の日和になりそうだ。自転車は諦めていたが、こんな具合なら載っけて行ってもいいかも。多分雪の心配はなさそうだが、宿に問い合わせてみようか。越前といえばこの時期は蟹、蟹だ。宿で喰えば割高なので、適当なお食事処で味わうとするか。おっと、越前蕎麦も忘れてはならない。
これじゃ、何時までたっても健康生活は無理か…
このところしんどいモードになっている。2月はある程度覚悟はしていたが、お疲れさんの日々が続いている。何だかんだ云っても、物事は納まるところに納まるもんだ。ややこしくなったら、視点を変えるか、単純に考えるかで切り口が見えてくる。
しんどくてもテクテク歩いていたら、その内峠は見えてくる。峠を越えたら、あとは下りでスイスイだ。小さな峠もありゃ、大きなもんもあるだろう。体力、気力は萎えても歩き通せる脚はまだ大丈夫だ。歩くこともできなくなったら、そこで万事休すだ。道ばたで朽ち果て鳥たちについばまれ、昇天すればそれでいい。
かつて有り余るほどあったエネルギーが萎んでなくなっている。こりゃいかんぞ!!…

朝起きてまでは行くつもりでいた。が、意外と寒いではないか。おまけに身体がだるい。週末のゴタゴタ仕事でお疲れモードか。
それなら最近デビューした、マツダ新型MPVを拝みに行くことにした。昼から伊賀上野の東海マツダを訪ねた。店内に入るとエアロ仕様のスポーツパッケージが置かれていた。運転席に座ったり、ハッチを覗いたり、初めて見る新型に見入っていた。すると営業マンのおじさんが、外の車に案内してくれた。23Cというコンフォート・グレードだ。勧められるままにエンジンをかけてみた。鮮やかな3Dメーターが格好いい。ナビも装着していた。2.3Lのエンジンも静かだが力強さを感じる。そのまま試乗させてくれたら良かったのだが。話題のターボモデル23Tは3月4日発売だ。
マツダの車はかつてカペラ・カーゴワゴンに乗っていた時期があった。4年あまりで13万キロ走った。車自体は文句なかったが、営業所の感じが好印象でなかった。だから次はマツダ車には絶対乗らないと決めていた。しかし、最近のマツダzoom・zoomはホンモノらしい。次の23Tは是非とも試乗してみたい。

明日の日曜日、何と晴れのお天気になった。しばらく乗れていないので調子が悪い。
そろそろ梅花のシーズンだ。花便りを気にする柄ではないが、月ヶ瀬へは欠かさず観梅に行っている。昨年はW・F両氏と笠置温泉から観梅ツーリングに行った。満開のピークに出くわす機会はあまりない。桜も紅葉もいつも見逃してばかりだ。せめて梅のほのかな香りぐらい、楽しんでおきたい。
家から自転車で行けなくはないが、それは明日の朝、目が覚めてから決めてもいいだろう。まだまだ蕾はほころびかけかな…
今晩は例のハタハタの干物を賞味する。ささやかな喜びに幸せを感じる今日この頃。

大振りの極上ハタハタの干物が何と54%offではないか。早速共同購入でお買い上げだ。20尾入りで¥3.500円が¥1.600円也。しかも送料が¥200円と破格だ。関西ではなかなか生のハタハタにはお目にかかれない。いつも小振りな干物ばかりである。小さい頃に青森で味噌仕立ての海峡鍋を味わった。生のハタハタの淡泊な味わいが舌に残っている。
以前楽天のこのショップで取り寄せ賞味した。まさに究極のハタハタの干物であった。こんなにもジューシーな干物は食したことはなかった。その時は確か¥3.800円もした記憶がある。たかが干物と試しに注文してみた。おっそろしいほどの逸品であった。
旨いモンを求める習性は、貪欲に生きる意欲のあらわれか。世の中知らないことが多すぎる。味わったことのない美味もしかりである。生きるとは食することか。
まだまだ美味探求の旅は終わらない…な〜んちゃって!!
2月の旅は三国温泉に行くことにした。今回は趣を変え、東尋坊近くのペンションに泊まることにした。いつものごとく“じゃらんネット”で予約をした。ポイントが貯まっていて少々割引になる。お目当てはバイ貝のエスカルゴ風料理だ。もちろんこの時期は蟹のシーズンだが、蟹はいつでもどこでも食せる。それにペンションでは珍しく温泉も楽しめる。三国温泉は数年前に訪れた。夏の終わりに“荒磯亭(ありそてい)”という宿に泊まった。今回もその宿を利用したかったが、蟹シーズンは値が張ってとてもじゃないが泊まれない。抜群に寝心地のいい寝具には驚かされた。帰ってから宿に問い合わせ取り寄せたくらいだ。
あとは自転車だ。積んでいくかどうかは雪の状況次第である。そろそろ気合いを入れて乗り込もうと思っている。このままだとヘタレ同然だ。トリノの日本選手みたいにプレッシャーはないのだが、不精者ゆえ困っている。だれかお尻を叩いてください。

最近、本題の自転車よりグルメ志向が多くなってしまった。寒くてお天気が悪けりゃ喰うしかないか。
今夜の夕餉も餃子であった。昨晩は焼き餃子、今夜は水餃子で味わった。“
ぎょうざの丸岡”から取り寄せたものだ。B級グルメの代表格が餃子である。この餃子こそが目から鱗の逸品である。大概の通販ものは冷凍仕立てが一般的であるが、これは生のまま冷蔵便で送られてくる。価格もリーズナブル、1パック(50個)¥1.050円である。焼きはもちろん、水餃子も手間いらずで美味である。焼きは一人でも20〜30個はペロリである。九州宮崎のショップなので送料が¥950円、商品代引きのみなのがちと不便か。とにかく、一度食べたら病みつきになる餃子である。

自宅に隣接した土地を購入することになった。次のライフステージのお話だ。物件は荒れ放題の雑木林だが、もとは田んぼであったらしい。我が家のほんの目の前だ。それで今日は朝から菓子折を持って土地の持ち主宅へ出向いた。この話はもとはといえば家内が急に、退職後に果樹園づくりを始めたいと言い出したのが発端だった。これから間違いなく訪れる、果てることのない老親の介護。第二の人生の楽しみ事を早めに実現しておく算段だ。それならこっちにも考えがある。ログハウスをおっ建てるぞ!!早速資料請求に取りかかった。手のかかる老親や、娘らが溺愛している猫軍団から逃れて、マイバイクとともに心穏やかに過ごせる終の棲家が欲しかった。満天の星空を眺めながら、悠久の宇宙に想いを馳せながら夜な夜な暮らせたらさぞかし幸せなことか…
蟹は食べられましたか?
蟹も味わうつもりでしたが、宿の奥さんの創作料理が見事で蟹を越えさせました。
朝食のピザ風トーストも驚きでした。ふぁふぁチーズだと思っていたら、何とマヨネーズだと。家に帰ってから、試しにこさえてみましたが、うまくいきませんでした。