ようやく大晦日を迎える。毎日が平板で…いや、少々のことで気持ちが動かなくなったのか。代わり映えのない一日にならないため、午後から大掃除をした。それと娘二人を連れ昼食に行った。(長男坊は年末恒例のスキーに、末子はアルバイトだ…)娘二人はもう25と23歳になった。少しずつ距離が離れていく感じがする。オヤジにしたら、娘達はまだまだ子どものままだが、それぞれ親の知らない世界が広がっているのだろう。詮索はやめて、あたり障りのない話に終始した。家族をしている確認をするのが、正月準備のいいところなのか。このところ子ども達に、云いたいことの10分の一も云ってない。云わずに微妙な距離感をとっている。親を必要としているのか、もう要らないのか、その内わかるだろう。
大掃除が遅々として進まない。気が乗らないのだ。しかし、朝から灯油を買いに走り、しめ縄の用意をして、古本や使わなくなったPC・プリンターをブックオフで買い取ってもらった。しめて3千円也、ゴミで処分するよりましだ。そうそう正月用のモチもついたし、年賀状も遅ればせながら出した。
気が重いのは自転車用品が多すぎる。たいして走りもしないのに困ったもんだ。収納ケースに入れ、邪魔にならないよう整理しているが…
今晩8時から大祓がある。これも地域のしきたりでお付き合いの一環である。御神酒を頂きながら、古いお札等を燃やして新年を迎える行事である。一年の終わりが徐々に近づいている。

アサヒでバルビエリのチェーンクリーナー“トルネード”を注文した。これが一番簡単そうだったからだ。今まで何が邪魔くさいかと云えば、チェーンの洗浄であった。
明日から正月3日まで休みだ。今年も色んな出来事があった。よくぞ無事に乗り切れたものだと、安堵の気持ちで一杯だ。信頼できる仲間がいればこそである。ただ課題は自分自身にある。健康管理を等閑にしている。来春からは職場内全面禁煙になる。成り行きから当然かと思うが、こればかりはなってみなけりゃ分からない。タバコ部屋での同僚とのコミュニケーションがあったればこそやってこれたのが、その辺りが気がかりである。
ともかく汚れた自分の身体も、クリーンにするいい機会かも…
ブログに小学館・アウトドアの月刊誌“BE−PAL”から、アンケートの依頼がきていた。3月号で「自転車暮らしの手帖」というテーマの特集を予定しているとのことだ。既に自転車暮らしをしている先輩諸氏の体験談から、これから自転車生活を始める人たちに、役立つ情報を提供したいだと。−暮らしの手帖−は今から何十年も前に新聞か雑誌にあったコラムのタイトルではなかったか。
自転車が脚光を浴びてきた。自転車は単なる移動手段としての生活道具から、道楽を超えた自己再発見のための仕掛けだ。自分の心と向き合う装置と云っても過言ではない。自転車文化は豊かな時代の象徴になるだろう。成熟した社会の仕掛けとなってほしいものだ。

知多半島へ行ってきた。珍しく晴天であったが、やはり冬の風は冷たい。昼頃投宿先のホテル(南知多町内海子桝)に到着して、車をそこの駐車場に置かせてもらい出発した。久々のツーリングで高鳴る気持ちを抑え半島突端の羽豆岬をめざし出発した。半島南部を周回する県道247は交通量が多く狭隘である。10キロほどで師崎港に到着した。伊良湖・鳥羽方面へのフェリー乗り場で休憩した。その後古布を過ぎた辺りから計画を変更して、県道52で内海までショートカットした。都合30キロ、適度な距離であった。車の往来が多いと、景色を愛でる余裕がない。海岸線から半島を横断する山道に入ってやっとツーリングに専念できた。半島は高低差がほとんどなく走りやすい。もう一度、温暖な時期に訪ねてみたい。
明日から2日間休みをとることになった。この夏は特休6日間をとれず仕舞いであった。相変わらず貧乏性が災いする行き方をしている。年も押し詰まってようやく余裕がでてきた。この一年でどれほどの成果があっただろう。歳とともに勢いが萎え鈍っていくのがよくわかる。誤魔化し仕事が多くなった。もちろん詐欺まがいの偽装工作などはしていないが。ストレスが昂じてきているのがわかる。
明日から知多半島の内海温泉に1泊2日で行ってくる。初日は天気も良さそうなので40キロほどのツーリングを計画している。今まで泊まりはいつも雨に祟られている。5度目の正直なるかである。
今日は朝から一日中えらい目にあった。昼飯にもありつけなかった。雪も想定はしていたが、職場近くで激降りになり、夕方まで積もり続けた。昼前にホットしたのも束の間、問題発生で振り回された。
あっちこっちで“想定外”が多発している。危機管理にも限度がある。許容範囲を超える事態に出くわすと、しばらく時間稼ぎをして、事の成り行きを見守るしかない。雪も人も厄介である。状況は、心穏やかな日々をなかなか過ごさせてはくれない。しかし、問題解決のため全力を尽くすことが、したたかなキャリアアップにつながる。一つとして同一のケースはない。まだまだ神様はお許し下さらないようだ。
疲れます、ほんとに…
冷え冷えの毎日が続く。明日で一応年内の仕事が片付く…はずだ。身体も鈍り続けている。ちょっとは合間に運動しているが、脂肪燃焼には至っていない。毎朝この寒空の中、自転車通勤の人たちを見かける。思わず危険を顧みず、どこぞのメーカーかとフレームを凝視してしまう。脇見運転ここに極まれり。危ない危ない。乗り始めた時は、風の日も雨の日も乗り続けたが、ここにきて遠ざかってしまった。
お天気のせいもあるが、ややマンネリを感じてきた。モチベーションが湧き上がる何かが欲しいところだ。
去年の今頃、家内につられ韓流ドラマで無為に時間を過ごしていた。今年もNHKのBSで、毎晩2時間飽きもせず見ている。これを見終わったら、いよいよ自転車生活再開だ。
朝起きて案の定、あたり一面銀世界であった。雪質もこんな平地ではお目にかかれないさらさらの乾雪ではないか。10センチ以上は積もっていた。早速車の雪下ろしをした。あっという間に手がかじかんだ。昨日スタッドレスをはめておいてよかった。10時過ぎに鈴鹿のベルシティへ買い物に出かけた。ところが伊勢自動車道が雪で通行止めになった。そのあおりで、名阪が関IC手前から4キロの渋滞であった。亀山ICからR1号に下りる車で大混雑だ。仕方なく関ICでUターンして伊賀上野へ行った。
明日の朝はかなり冷え込みそうだ。スタッドレスといえども要注意だ。久々に雪国風情を味わった。我が家の坊主達は明日、伊吹スキー場へ行くらしい。どこでも雪が積もって喜ぶのは子ども達か。
予報通りさらに冷え込んできた。今冬一番の第一級の寒波が来るらしい。昨晩は職場の忘年会で雄琴温泉「湯元館」に泊まってきた。久しぶりの温泉は実に爽快であった。
昼から家に帰ったら、注文していたスタッドレスとアルミホイールセットが届いていた。早速近くのスタンドへはめに行った。これで冬本番の備えができた。ホイールは思ったほど質感が良くなかった。が、これで手を打つしかない。明日はある意味楽しみだ。雪が降ればタイヤの性能が確かめられる。“あすか鍋”の皆さんには申し訳ないが、密かに積雪を期待している。
ギンギンの寒さで、猫は炬燵で丸くなる。オヤジも炬燵で丸くなる…ってか!
凍てつくような切れ味鋭いこの寒気はどうだ。いくら北国生まれといえども凍えそうだ。この寒気団が南下すると、ここら辺りも一面雪模様になる。しかし最近四季の移ろいがなくなった。まるで夏と冬しかなくなったようだ。春うららも小春日和も、束の間に過ぎ去っていく。どこが温暖化だ。しばらくツーリングから遠ざかっている。冬らしい冬への心構えができていない。このままだと注文通り風邪をひきかねない。要注意である。何につけても本来不精者の本性が頭をもたげてきた。こんな自分が許せないくらいに自堕落オジサンになっている。毎日続くこの寒さが恨めしい。
年も押し詰まり、時間の過ぎようが慌ただしくなってきた。このところ痛ましい事件が続いている。塾講師の事件も想像を絶する。長男坊と同じ学部とは…。長男坊も一時塾講師のアルバイトに行きかけた。ところが性に合わないと直ぐ辞めた。塾の先生も学校の先生同様に、子どもが思うようにならないと、一気に攻撃性を募らすのか。いずれ学校で起こるかもという懸念があったのは事実だ。最近、大人も子どもも病んでいる。ひもじさがなくなると、堪え性がなくなるのか。日本は成長期のあとに成熟社会が来るはずだった。それが精神的未熟児の溢れる社会になってしまった。人生100年を逞しく生きる地球人を育てる国策が、早くも綻びかけている。所詮“この世は金次第”が罷り通っていくのか。心の貧しさが底冷えの寒さにいっそう拍車をかけている。
やけに寒さが肌身に堪える。11月20日以来走っていない。週末に二日続きで忘年会があった。ここ何年も酒が不味く呑めなくなった。この調子でタバコも止められたらいいのだが。暑さ同様に寒さも人のやる気を奪うようだ。何にもやる気が起こらない。
今日は朝からネットで、アルミホイルとスタッドレスタイヤの物色をしていた。楽天ショップの「矢東タイヤ」に注文することにした。ミシュランX−ICE 215/60R−16とアルミホイルのセットだ。ミシュランのスタッドレスは長年愛用している。年に何度も雪道やアイスバーンはお目にかかれないが、保険のつもりで付け替えることにしている。韓国製のスタッドレスを使えば、1本あたり1万円近く安くなるが、やっぱり安心感はお金に換えられない。
今度の日曜日は「あすか鍋」ではないか。どうなることやら。この寒さ緩む気配がないぞ。
末子の進路先が決まった。農業系の専修学校だ。しかも公立で安上がりである。この2年間紆余曲折があったが、ひとまず安心か。去年の今頃は3Kのアルバイトで稼ぎまくっていた。今時若いもんが農業かと云われれば頭を傾げるが、兼業農家の我が家にとっては願ったり叶ったりである。まさに救世主現るである。次世代育成が結果オーライになった訳だ。3Kのあと、近くにある農業関連のテーマパークへアルバイトに行きだしてから興味を持ったらしい。…真意は疑わしいが…
親としては未だに複雑な気持ちであるが、とにかく落ち着き先が決まって何よりである。
イチローは小6の時既に、大リーガーでプレーする自分を夢見ていたが、我が末子は同じ小6で将来の夢は“百姓になる”と卒業文集で言い切っていた。見事に近未来的予言が的中した。そういう意味では、偉大なイチローと遜色ないか。エライもんだ…イヤ、そう思っておこう。
12月1日のブログ、あとで気づいたが、去年と同じタイトルであった。内容もほぼ似たり寄ったりであった。こうしてみると、毎年同じ事の繰り返しをしているだけなのか。それとも、無難にこなしやり過ごしているだけなのか。職業人生の終盤はこういうのがお定まりのパターンらしい。仕方ないのか。
昨晩地域の事業が終わった。案の定集まり具合は悪かったがやれやれだ。終わってから遅くまで反省会があった。バカ騒ぎで終始した。どこもかしこも問題意識がない。問題意識がなければ改善点も見いだせない。改善されなければ、問題解決につながらない。ただの消化行事で終わっているだけだ。徒労も無駄も必要悪か。
自分の人生だけはこれで済ませたくないが…。
いよいよ師走に突入した。昨年もこの時期、大変な問題が起きていた。ウン十年同じ仕事をしていても、新たな問題に出くわすのは不思議だ。大概は想定された範囲であるが、時として思いもよらぬ出来事があらわれる。落としどころがこちらの思惑通りにはまるケースであればいいのだが、油断しているととんだ羽目に陥る。
さて、寛いだ年の瀬を迎えるために、もう少し緊張モードをレベルアップしておこう。可能な限り内部の意思疎通を大切にしよう。人柄は多種多様である。他人は必ずしも自分と同じ波長を共有しているとは限らない。むしろ同じでないと決めてかかったほうが無難だろう。常に感情を殺して冷静になることは至難の業である。