雨が降り出す寸前で、ようやく終わった:マルチシートの随所に綻びが目立ってきた・・天気予報とは裏腹に、朝から一瞬晴れ間が覗いたりしていた。連日の早朝出勤?である。圃場に着いたら、すぐに竹資材の調達に取りかかった。伐採が進む竹林は要注意だ!切り倒されたまま、未処理の竹が散乱している。足元も、最悪の状況であった。しかも、ひとり作業である。手頃な太さの竹を求めて、奧へ奧へと進む・・
手際よく切りそろえ、竹割器で6等分する。肉厚の薄いやつは、強度が落ちる。切り出した竹が、すべて使えるとは限らない。一通り準備をして、家内を迎えに家へ戻った。
時間との戦いである。異様な蒸し暑さは、間違いなく雨を呼んでいる。イチジク畑は、相変わらず泥んこ状態であった。そこで動き回っていること自体が、効果的なエキササイズになっているのは間違いない。
屋根部分の横架材も、あちこち折れていた。昼から用事で出かける家内を、一旦家まで送った。取って返して、僅かであったが残りをひとりでやり終えた。途端に、雨がザァーと降り出した。昼食抜きで頑張った甲斐あって、すんでの所で間に合った・・
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2010.02.10 / Top↑
第二イチジク畑は、昨日と今日の午前中をかけ修理した・・雨だと諦めていた。有り難くも、天気予報が外れた。雨どころか、温かいお陽さんまで顔を覗かせてくれた。汗ばむほどの陽気になった。早朝から5時間余りで、第二イチジク畑が完了した。昼食もそそくさと、午後から第一イチジク畑へ向かった。屋根部材の竹が、ことごとく折れていた。交換しだしたら、きりがないくらいであった。結局、日の暮れまで頑張ったが日没となった。半分の進捗状況であった。明日の天気も、何だか微妙である。
徒労に次ぐ徒労は、一体全体いつまで続くのやら・・
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2010.02.09 / Top↑
土曜の大雪で、イチジクの雨除けが大破した・・この冬場は、イチジクにかかりっきりである。頑張ってみても、これだけの面積(6アール)ではたかが知れている。成木になるまでの辛抱なのか・・子どもを育てるのと、まるで一緒だ。小さい子どもは、手がかかる。まして、出来が悪いほど大変だ。こんだけ世話して、果たして売りものになる実を沢山ならしてくれるのだろうか。期待は、時として裏切られるものだ。何より、またしても徒労に終わるのかという思いが頭を過ぎる・・
天気予報では、今夜から雨が降り続く。壊れた雨除けを、一生懸命直したが・・とてもとても時間が足らなかった。今日は、第二イチジク畑だけで精一杯であった。第一イチジク畑は、まったく手がつけられなかった・・
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2010.02.08 / Top↑
午前6時50分、第一イチジク畑はまたもや白銀の世界に・・“開いた口が塞がらない”、“オーマイ・ガット”とは、このことか・・何で今頃になって、雪攻めにあうのか合点がいかない。ついこの間に比べたら、やや乾雪気味であった。その分、雨除けに降り積もった雪をかき出すのに難儀した。7時前から2時間以上もかかり、ようやく雨除けの雪を落とした。皮肉にも、望むべくもない超快晴になってきた・・
普段雪が積もらないのに、時としてこんな事態もある。信州では、北部で降らなくても南部の降雪を「上雪(かみゆき)」というらしい。時期外れの降雪(湿雪)は、春到来の兆しなのか・・
家内は早朝から、“げなげな市(フリーマーケット)”の準備に余念がない。我が身ひとりで、この難局?を乗り切るしかなかった。昨日、かなりの手直しをした。ちょっと油断をして、屋根の支柱をはめなかった箇所があった。案の定、潰されていた・・(泣)
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2010.02.07 / Top↑
先日の降雪で、雨除けアーチの随所にほころびが・・それにしても、凍えるよな寒さだ。午前中は、イチジクの雨除け修理の資材確保に時間を費やした。ついでに、山菜ウォッチングも抜かりなく・・(笑)昼を過ぎても、一向に気温が上がる気配はなかった。明日は、信楽の“げなげな市”がある。今日中に、何とか済ませておきたかった。あらためて点検をすると、ことごとく屋根部のアーチが折れていた。間に合わせで支柱をかましてはみたものの、心許ないことこの上ない。最初は、陽ざしが射し込み順調であった。ところが、あろうことか雪が舞いだした。それも、降り止む気配がない。みるみる積もりだした。「ウソだろう!」と、呟きながらせっせと補修作業に励んだ。生憎家内は、明日の下ごしらえだ。ひとり作業は、はかどり具合が悪い。
あっという間に、辺りは真っ白になった。またしても、雪の重みで潰されるのかと思うとやりきれない。折角直したのが、水の泡だ。とかく神様は、徒労という試練を与えたがるものか・・(涙)
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2010.02.06 / Top↑
タラノキ団地の上に、コシアブラの若木6本を移し替えた・・午前中は、家人の病院と家内の用事やらで自宅待機となった。昼から、いつもと違う持ち山へ行った。境界線と現況確認である。急斜面を上り下りしたり、人跡未踏?の笹藪を進んだ。今後の手入れについて、イメージが湧きかねる状況であった。一通り、境界線の杭を探し当て大方の見当をつけた。帰りに、山菜の女王:コシアブラの若木を6本選んで掘り起こした。タラノキよりは、手早くできた。家内は、クラフト用にヤマブドウの蔓を集めていた。
急いで、第二圃場へ向かった。自称、第二山菜団地に植え込んだ。笹の根っこが、かなり深くまで地中に食い込んでいた。ジョレン鍬で牛ふん堆肥を鋤込み、運んできた自生地の土を被せた。祈る思いで植えた・・
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2010.02.05 / Top↑
見事に復旧した、第一イチジク畑:まるでヨットが、風で帆をはらませているようだ・・いつまで落ち込んでいてもきりがない。朝から、イチジクの雨除けを手直しすることにした。雪の重みで凹んだ竹アーチを元に戻した。そこへ、竹の支柱をかまして屋根部分を下支えする。雨除けの中に入って作業をしたが、屋根部分の重さも結構なもんだった。昼から気温が上がり、圃場廻りは泥濘状態になった。案の定、すってんころりんと相成った。
一度は諦めかけたが、気を取り直して良かった。雨除けは、あっちこっち傷みが目立ってきた。もう少しの辛抱である。今季は、何としても出荷したいものだ。それにしても、竹という資材に恵まれたおかげである。感謝しても、感謝しきれない・・
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2010.02.04 / Top↑




